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月灯物語 第10話 とよ美さん、節目の決意、うららかに。

とよ美です!


え?おめでとう?(´・ω・`)?


第1章お疲れ様?第2章もがんばってね?え?何言ってるのか?私よく解らないんですけど…。と、とりあえず、ありがとうって言っておけばいいのかな?ありがとう(*´ω`*)

メイプル月灯物語58

あ、そうだ!私この間、無事MCを卒業したあと、さくらの木さんに「ギルド」に誘われてたんです。けど、そんな話の途中に…またあの人が…









さくらの木「今日はとよ美ちゃんをギルドに招待しようと思って(/ω\)」


とよ美「え?ギルド?なにそれ?」


さくらの木「え?知らないの?♪~(´ε` )やっぱり、とよ美ちゃんは可愛いなあ」


とよ美「(*´ω`*)えへへ」


さくらの木「ギルドっていうのはね…」

ジージー

ジージー


あれ、いきなり雑音が…さくらの木さんの声が聞こえない(;´∀`)

とよ美「もしもーし」


「はっはは!誰かをお忘れではないかい?'`,、('∀`) '`,、」


ん?( ´゚д゚)この少しトーンが低いのに無駄にテンションが高い、イラッとする声の主は…や、やつだ!


ぺんさん「やぁ。とよ美ちゃん♪久しぶりだね'`,、('∀`) '`,、まさか前回の9話に出れないなんて思わなかったよ'`,、('∀`) '`,、困ったもんだよ、まったく'`,、('∀`) '`,、」


とよ美「…なんの用ですか?(;´∀`)人の会話邪魔して入ってくるんだから、かなりの急ぎの用なんですよね?またつまらない下ネタだったら怒りますよ?(*´ω`*)」


ペン桜「…冷たい。そろそろ50レベルかなあって思って…それで…お祝いとかしてあげようって思って…それで…ちょっと気分良くなっちゃって…で、でもお祝いしようって…それにとよ美ちゃんとお話しするの久しぶりだったから…(ノД`)ひっく」


とよ美「…確かに50レベルにはいきましたけど…別に何かの節目ってわけじゃないしΣ(´∀`;)そんなお祝いだなんて大げさですよ…それにいきなりテンション低くするのやめてください…対応に困ります…」


ペン桜「'`,、('∀`) '`,、うっそだよー!!とよみちゃんはやっぱりかわぃッ∵`;:゙;`;・(´ε(○=(゚∀゚ )」








ペン桜「こほん。第2章冒頭でいきなりパンチもらえて嬉しかったです。まあ、それは置いておいて…とよ美ちゃん!50レベルおめでとう!( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ」


とよ美「照れるなあ(*´ω`*)ありがとう! でも、さっきのことは許しませんからね?」


ペン桜「えぇΣ(´∀`;)そろそろ許してよー、もうかれこれ2時間経つよ?そんな…何を話してたんだよ?」


とよ美「え?『ギルド』とかいうのに入らないって言われて…それで『ギルド』について聞いていたら、誰かさんが電波ジャックして、電話できなくなったんです。」


ペン桜「…なるほどね。じゃあ、その誰かさんが代わりに『ギルド』について教えてあげよう( ゚Д゚)y─┛~~」


とよ美「ぺんさんも知ってるんですか、ギルド。ならお願いしちゃおうかな(人´∀`)」


ペン桜「はは!任せときなさい( ・`ω・´)!」








ペン桜「ギルドとは…オンラインゲームでいうギルドとは…といった方が正確だね。ギルドマスターを中心にした固定メンバーによる集まりの事。ゲームにより異なるが、ギルド専用チャット・ギルドメンバーのログイン表示といったコミュニティーツールが使えたり、ギルドイベントに参加することが出来るものもあるし、単にメンバーと狩りをしたりと、そのコミュニティの取り方は無限大!」


とよ美「!!(´∀`∩)↑↑おもしろそう!」


ペン桜「だろう…メイプルストーリーの、このギルドシステムは好評でもあるんだよ。友達とも違う、もうひとつの繋がり…うーん(*´ω`*)いい響きだね」


とよ美「ぺんさんはどこかに所属してるんですか?」


ペン桜「はは。もちろん!うちも賑やかなところだよ。ぜひうちにおいでと言いたいところだけど、先約がいたんだっけ?Σ(´∀`;)どう?どうせ、途中で通話放棄したんだしうちおいでよ?'`,、('∀`) '`,、」


とよ美「反省してますか?だれのせいで…私の数少ない友達の一人だったのに…きらわれちゃったかな…さっきから繋がらないし(ノД`)」


ペン桜「ごめんごめん。今はきっと落ちてるだけだからさ。休んでるんだよ。また来るからさ。そのときにまた話の続き聞けばいいじゃない?ね。」


とよ美「(´;ω;`)言われなくたってそうしますよ。」


ペン桜「ところで、とよ美ちゃんはその子のギルドにもう入るって決めたのかい?」


とよ美「うん!ぺんさんの話聞いてて、入りたいと思いました!(人´∀`)」


ペン桜「ちっ…余計なこと言ってしまったようだ…。あ、独り言ね^^」


とよ美「…もろ聞こえてます。あ、入るにあたってなにか用意するものとか、気をつけたほうがいいこととかはあるんですか?」


ペン桜「ふむ(´・ω・`)勉強熱心だね。感心感心。そうだね。ギルドに入るにあたってか…。一応、ログインしたときには、『こんにちは』、『こんばんは』の基本的な挨拶を心がけること。自分がログインしたときも、メンバーがログインしたときでもね。」


とよ美「ふむふむφ(..)挨拶は大事ですもんね。」


ペン桜「まあ、ギルドの規約なんかはそれぞれのギルドやマスターの方針によって様々だからさ。とよ美ちゃんが入ろうとしているギルドでもなにかしらあるはずだから聞いてみるよいいよ。」


とよ美「はーい(´∀`∩)」


ペン桜「基本はリアルの世界でやってることと一緒のことをすればいいんだよ(´・ω・`)」


とよ美「なるほど…」


ペン桜「そうだ。前も言ったけどさ?やっぱり…」


とよ美「ん?(´・ω・`)?」


ペン桜「レベルとさ…格好…をそろそろ、なんとかしませんか?」


とよ美「レベルはもっと頑張りますよ!格好は?洋服ですか?ここの世界には服屋さんないんですもの…鎧とか…そんなのばっか…ローブとか…宗教ですか…(´;ω;`)」


ペン桜「そ、そうじゃなくて…まあ、いいか。そっちは俺がなんとかするから…とよ美ちゃんはレベルあげよっか…ギルドに入る前に3次転職はしておきたい!( ・`ω・´)」


とよ美「3次転職!!!」


ペン桜「そう!3次転職!!だから70レベルまで突っ走っちゃって!!ちなみに51~70レベルまでの成長は眼を見張るものがあるから^^」


とよ美「え!?そうなんですか。じゃあすぐ3次転職ですね!どこへ狩りに行こうかな」


ペン桜「'`,、('∀`) '`,、とよ美ちゃん。3次までの近道はあの次元の鏡の先だよ」


メイプル月灯物語59


とよ美「わあ。」


ペン桜「まあ、ドラえもんのどこでもドア的な?行きたいところを選択して、くぐると、ほらそこは目的地ってあれ…いない┐(´∀`)┌やれやれ」






いてて…


あれ。ここはどこ?たしかぺんさんと話していた気がするんだけど…。なんでこんな薄気味悪いところに…


メイプル月灯物語60


!!!あれ!?あのどっかで見たことがあるあのジェントルマンは!!


とよ美「シュピおじさん!こんにちは!Σ(´∀`;)まさかまた会えるなんて思っても見ませんでした!」


ショピゲルマン「ん?お嬢さん…それはおそらく私の弟だよ'`,、('∀`) '`,、またあいつに騙された子が増えたわい。」


とよ美「えええ。だってそっくりだし…双子?」


ショピゲルマン「はは。いかにも。わしが兄のショピゲルマン。よろしくのう。」


とよ美「あ!はい!わたし、とよ美っていいます!よろしくお願いします(*´ω`*)」


ショピゲルマン「はは。元気が良いのう!では改めて…」








ショピゲルマン「MC2へようこそ!とよ美さん」メイプル月灯物語45



とよ美「2!?ツー!?…2なんですか…。」


ショピゲルマン「はは。そうだよ2だよ。なにかご不満かな?(´・ω・`)」


とよ美「いえ…でも…」


ショピゲルマン「ん?言ってごらん?」


とよ美「飽きちゃった…


ショピゲルマン「聞こえないよー?^^まさかお嬢さん、弟がやってるMC1と同じことやるなんて勘違いしてませんか?」


とよ美「え?違うんですか?(;´∀`)」


ショピゲルマン「はっははは。MC1となんて一緒にされちゃ、かなわんなあ(゚д゚)」


とよ美「ええ。な、なにをするんですか!?」


ショピゲルマン「ふふ…。聞いて驚くな…」


とよ美「ゴクリ( ´゚д゚)」









ショピゲルマン「…」


とよ美「…ん?(´・ω・`)ショピさん溜めすぎ…そんなにスゴイのくるんですねっ!」


ショピゲルマン「…ぇ…いや…その…mc1とは…違うといえば違うし…同じといえば…同じ…かな…ぁ…でも違うよ…フィールドだって…敵だって…でも…やることは…同じなのかな…」


とよ美「あの…ショピさん自分の職場に自信持って…私も対応しづらいよ…Σ(´∀`;)」


ショピゲルマン「ご、ごめんなさい…。」


とよ美「…。でも1つくらい自慢できる物あるんじゃないの!?」


ショピゲルマン「…うーん。MC1よりも誇れるところ………あ!!ありました!!」


とよ美「おぉぉ((o(´∀`)o))」


ショピゲルマン「ありました…ゴソゴソ…これです!メイプル月灯物語61


とよ美「!!指輪!?埋め込まれているのは…まさか…ルビーの指輪…Σ(´∀`;)」


ショピゲルマン「はは。まさかー。ビーズだよビーッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )」


とよ美「…。で、その指輪はどんなものなんですか?」


ショピゲルマン「この指輪はわたしが特別に力を込めて作った力作なんだ。きっと君の力になってくれるだろう。」


とよ美「!!ください!」


ショピゲルマン「いや…そのコインを集めてきて交換という形とってるんだけどね?MC1で学ばなかったのかな…?」


とよ美「弟さんはくれたのに…( ´Д`)=3」


ショピゲルマン「…どれだけ甘やかされてきたの!?」









はい。そんなわけで、私は現在MC2をやってるんです。
メイプル月灯物語62


「※MC2(モンスターカーニバル2)…今、現在のメイプルの中でのMC2は50-70レベル、いわゆる中堅レベル層のプレイヤーにとっての通過点となってしまった。強調して言うが「点」である。
本気でやれば一日もかからず20レベル上げることも可能。このような異常なほどのレベルの上がりやすさについて
「ゆとり」と称され、現在もなお議論が続いている。
レベルをあげるだけ、コインを集めるだけがMCなのか。ゲームの目線で見れば○だろう。
しかし、オンラインゲームという目線で見れば、△なのではないだろうか。
「オンライン」と「オフライン」。その違いを今一度、考えてみようではないか。」


とよ美「ぺんさん一人でぶつぶつ何言ってるんですか?(´・ω・`)気持ち悪い…」


ペン桜「…。今日のブログに書こうかなって…かっこ良くないかな…ちょっと固いかな…」


とよ美「大変ですね。ブログって。毎日更新しないといけないんでしょ?私にはできないなあ」


ペン桜「はは。別に毎日なんて更新しなくてもいいんだよ。あくまでも自分のペースで。急いで内容が薄い記事を書くより、遅くても中身の濃い記事のほうが読み応えがあるってもんでしょ?」


とよ美「ふむふむ(´・ω・`)確かに…。私も友達と手紙の交換をしてたとき、長い手紙もらったときはテンション上がってました。」


ペン桜「うんうん、ラブレターとかね(/ω\)ストレートに書くのもいいけど、思いを文字に載せて連々と書くのも想いの大きさっていうか、どれだけ想っているのかが伝わってくるよね。」


とよ美「ラブレターは簡潔に書いてもらいたいよ。私は(;´∀`)」


ペン桜「夢のない子だね!ヽ(`Д´#)ノ 」


とよ美「じゃあ、ぺんさんはブログをラブレター書くみたいに書いてるんですか?(´・ω・`)」


ペン桜「もちろんだよ!読んでくれる人のことを思うと胸がいっぱいだよ。」


とよ美「また、口からポンポンでまかせが出てきますね(;´Д`)」


ペン桜「…相変わらず、厳しいな、とよみちゃんは。」








祝!!ブログ開設1ヶ月!!
メイプルぶろぐ49これからもよろしくお願いします。メイプルぶろぐ ぷろふ2


とよ美「これがやりたかっただけですか?」


ペン桜「せいかーい☆(ゝω・)v気持ちはこんなふうに形にしないと(人´∀`)」


とよ美「…マメなんですね…」


ペン桜「そうなのカナ(´∀`∩)あ?とよ美ちゃんにも僕の気持ちを形にしたほうがいいよね!!」


とよ美「結構ですよ(ヾノ・∀・`)ていうか、いらない。」


ペン桜「…照れてるんですね。また今度にするよ(・ε・)」











そんなぺんさんとの絡みの最中も黙々とMC2をやっていた私のレベルはサクサクと順調にあがり…


あがり…


あがり…


51レベル→60レベルへ(人´∀`)うんうん。確かに今までに比べたら早いよ!!ホントすごいなあ。MC2は。


メイプル月灯物語55コインもコツコツと集めて…20枚に。あ、聞くの忘れてたけど指輪と交換するためには何枚必要なのかな…(´・ω・`)


このパーティーも次で解散だし…ちょっとショピさんのところへいって聞いてみようっと。


とよ美「ショピさん!指輪はコイン何枚と交換してくれるんですか!?」


ショピゲルマン「指輪は150枚必要だよ。同じくネックレスも150枚だよ。」


とよ美「へえ…っていうかそんなに…ちょっと無理ですよ…(´;ω;`)夏休みの宿題並ですよ…」


ショピゲルマン「はっはは。それでもみんな集めてるんだよ。でも…今は…」


とよ美「今は?」


ショピゲルマン「めっきり私のところへ指輪とコインを換えに来る子も減ってね…」


とよ美「え!(´・ω・`)なんでですか?」


ショピゲルマン「うん…原因は恐らく十字団…奴らが来てから…(ノД`)うちは…うちのMC2は…」


とよ美「しっかりして!!どんな奴らなんですか!?」


ショピゲルマン「メイプル月灯物語64こんなやつと…メイプル月灯物語65こんな子供の二人が主犯です…」


とよ美「えぇΣ(´∀`;)具体的にどんなことをしてるんですか、この二人は…」


ショピゲルマン「わたしも聞いた話なんだが…このメイプルワールドに存在するマスターモンスター、いわゆる稀少種…つまりいうところの絶滅危惧種。そういうモンスターを狩っているだけなら…まだ可愛いのだが…」


とよ美「だが…?」


ショピゲルマン「この二人組は、君みたいなプレイヤーを上手く口車に乗せ、絶滅危惧種を狩らせて、得た素材を闇市に流して、自分たちの手はけして汚さず金を儲けているんだ…。」


とよ美「え?確かに悪いことしてるように聞こえるんですが…ショピさんとどういった関係が…?」


ショピゲルマン「大ありだよ…。奴らはその危惧種を倒して得た戦利品の報酬として『十字団指輪』といったものを支給しているらしい。そしてその指輪は…我々の作れるものよりも遥かに高性能…(ノД`)こんなことが許されるのか…」


とよ美「これは…ひどいね…折角ショピさんが心を込めて作ってる指輪が台無しになるなんて…私黙ってみてられないよ(`・ω・´)ゞ」


ショピゲルマン「とよ美ちゃん…」


とよ美「私に任せといてよ!!」


ショピゲルマン「気持ちは嬉しいけど…今はどうすることもできないよ…とよ美ちゃんだってなにか策があるわけじゃないんだろう…いいんだ…わたしは十分ここで楽しめた…もう…」


とよ美「…けど…やっぱり、放っておけないよ!」








そう言って私はMC2の会場を飛び出した。


たしかぺんさんが、ギルドに入る前に恥ずかしくないように3次転職はしておけって言ってたから私MC2してたんだ…。


ごめんね、ぺんさん。私ちょっと寄り道します…。


十字団…初めて聞くけど…今までのモンスターを倒すのとは違って…対峙するのは人と人…。


私上手くやれるかな…。ううん、やらなきゃ。








ある春の日のこと。

風に吹かれる桜の花びらが空を舞う。

午後の日差しを体いっぱいに受けて走る少女の胸の中には

春の日差しに負けない希望が光っていた。












月灯物語:第10話「とよ美さん、節目の決意、うららかに。」の巻おわり








[ 2011/04/23 02:12 ] 月灯物語 | TB(0) | CM(0)

月灯物語 第9話 とよ美さん、探していたものはこんなに近くにあった。

とよ美です。


MCも最近は随分と慣れてきました。


レベルもすぐ上がっちゃいます(*´∀`*)!


一方、例のネックレスですが…








とよ美「シュピさん!(;´∀`) ネックレスくださいな(人´∀`)」


シュピゲルマン「ほほ。ネックレスがほしいのか。ではコインを50枚頂こう。」


とよ美「え?コインって?(´・ω・`) メルで買えないんですか?」


シュピゲルマン「あのね、お嬢ちゃん。なんでもお金で解決すると思ったら大間違いだよΣ(´∀`;) ま、女の子の場合は、条件を満たすと、コインなしでもあげちゃうんだけどね。むふふ。」


とよ美「聞きたくないです☆(ゝω・)v」


シュピゲルマン「…別にホテルが嫌なら、おじさんの家でもいいんだけど?(´・ω・`)?」


とよ美「そうじゃねええ(´Д`)」


シュピゲルマン「…じゃあ、いらないんだ?」


とよ美「ほしいです(ノД`)ないと困るんです。」


シュピゲルマン「そこまでほしいのかい?…じゃあ、コイン少しくらいならまけてあげるからさ…ね。」


とよ美「ほんとっ?(*´∀`*)!」


シュピゲルマン「あぁ、紳士に二言はないよ。で、何枚持ってるんだい?」


とよ美「3枚だよ!はい、どうぞ( ´∀`)σメイプル月灯物語55


シュピゲルマン「ぇ…3枚?え。ぇ。いや、その少ないよ…少なすぎだよ。」


とよ美「ありがとう・゚・(つД`)・゚・ ホントにありがとう。」


シュピゲルマン「え、いやだからさ。少ないよ…。ていうか、あげないよ?」


とよ美「え?(´・ω・`)紳士に二言がどうとか言ってたのに?それはないよねー(ヾノ・∀・`)」


シュピゲルマン「いや3枚とか、俺がネクソンさんに怒られちゃうからね?ヘタしたらクビだよ。クビ。」


とよ美「えぇぇ:(;゙゚'ω゚')でも、おじさん一人のクビで多くの人が助かるなら、それはそれで紳士冥利に尽きるんじゃないかな?(´・ω・`)」


シュピゲルマン「…そうかな…。じゃあ、1個だけだよ?みんなには秘密だよ?J( 'ー`)し」


とよ美「ぇ…そんな。・゚・(ノ∀`)・゚・。私ホントは2個必要なんです…。だから2個ください…。」


シュピゲルマン「えええ。それはできないよ流石に…。おれだって本社にコイン送ってモノと換えてるんだから…。2個でコイン100個は流石にバレるって…。」


とよ美「えぇぇ。そこをなんとか><」


シュピゲルマン「ていうか、今からコインは集めようとは思わないの?Σ(´∀`;)」


とよ美「だって…もう49レベルだし卒業近いって友だちに言われたし…コインは何に使うか解らなくてチームの人にあげてたから。・゚・(ノ∀`)・゚・。」


シュピゲルマン「そっか…そっか。わかったから泣かないで。じゃあさ、最後の卒業カーニバルで、見事とよ美ちゃんが勝てたらネックレス2個あげようじゃないか(´・ω・`)」


とよ美「ほんと!やった!ありがとう!私頑張ってみる!(`・ω・´)!」












とは、言ったもののこの間みたいに、


メカニックっていう機械に乗った人たちには勝てないし…



メイプル月灯物語52


だれかそんなメカニックにも負けない頼もしい人はいないかなあ…。


あ…


そういえば


この間MCを一緒にやってくれた、さくらの木さん!


結構強かった気がする!メカニック相手でも(+私が同じチームでも)


五分な戦いをしたようなしなかったような!(`・ω・´)


終わったあとに連絡先交換したんだった!


トゥルトゥル


トゥルトゥル



…(´・ω・`)?留守かなぁ…


トゥルトゥル


ガシャ


さくらの木「はい?」


とよ美「ヾ(*゚▽゚)ノ はろー♪ 」


さくらの木「あ、とよみちゃん!こんにちはー^^ちょっとメイン行ってたんだーごめんねー」


とよ美「メイン?(´・ω・`)」


さくらの木「ん?言ってなかったっけ?WHだよWH♪」


とよ美「へえ(;´∀`)」(メインって?WHってなんだろう…)


さくらの木「今日はどうしたの?(´・ω・`)?」


とよ美「あ!そうだった。あのね、MC一緒にやってほしいの(人´∀`)」


さくらの木「もちろん!いいよ!(`・ω・´)ゞ」


とよ美「やった!それでね。絶対勝ちたいのヽ(`Д´#)ノ 」


さくらの木「え?なんかあるの?」


とよ美「うん。ちょっと街の存亡が掛かっているっていうかなんていうか…。」


さくらの木「街の存亡?」


とよ美「う、うん。ヘネシスがね…うん。私もよく解らないんだけど。とにかく勝ってネックレスもらって…ルーカス長老に渡して…で、なんだっけ…うん…とにかく勝たなきゃ…いけないの(;´Д`)」


さくらの木「う~ん。聞いたことないクエストだなあ。でも、なんか大変そうだから手伝うよ!(`・ω・´)ゞ」


とよ美「ありがとう(ノД`)」


さくらの木「絶対勝とうね!!」


とよ美「うん(`・ω・´)ゞ」











仲間は揃った。(一人だけど。)


あとは勝つのみ。


そう、ここで確実に勝つためには…


お金を払って、やおちょッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )


いたいっ(;´Д`)


ヒロイン殴ったね…。゚(゚´Д`゚)゚。もうぐれてやるんだから(ノД`)


さくらの木「どうしたの?とよみちゃん?(´・ω・`)」


とよ美「ううん。なんでもないの(´∀`;)ちょっと、冗談のわからない人と話してただけだから…」


さくらの木「そっか(´・ω・`)…あ、心配要らないよ!だって私こう見えて結構やれるからね☆(ゝω・)」


とよ美「!!」


さくらの木「ふふ。だって私はフレイムウィザードJ( 'ー`)し 実装された当時は敵なしよ(人´∀`)メカニック?私の炎でもう一度製鉄所送りよ(ノ´∀`*)」


とよ美「ええ。でも鉄を溶かそうとしたら1000度以上じゃないと…しかもコークス加えて融点下げながら?(´・ω・`)そんなに火力出るの?Σ(´∀`;)簡単に溶かしたいなら、塩酸かけたほうが早いかもよ(´・ω・`)量はいるかもしれないけど…」


さくらの木「やめて!この世界にそういうのいらないからっ(ノД`)魔法の炎だもん。゚(゚´Д`゚)゚。願えばなんでも溶けるんだもん(`・ω・´)」


とよ美「そうだよね…。ごめん。私ちょっと最近ここに長く居すぎてやつれてるのかも…」


さくらの木「えぇぇ。大丈夫?少しは休んだほうがいいんじゃない?」


とよ美「う、うん。でもやめられないんだ…。(ゲームの世界にいるなんて言ったら笑われちゃう…。)」


さくらの木「わ、わかるよ!だって楽しいもんね!(廃人さんなのかな…。ま、まさかね…。)」









さくらの木「あ、相手のチーム用意できたよ!(`・ω・´)ゞ」


とよ美「おぉ!よおし!勝つぞお!」


さくらの木「うん!」


メイプル月灯物語56


さくらの木「いけるかも!CPもう100も差ついたし!J( 'ー`)し」


とよ美「やったー(ノ´∀`*)」


さくらの木「え…」


とよ美「ど、どうしたの…?」


さくらの木「見て!あのCPの上がり方を!(゜-゜)」


とよ美「(;゙゚'ω゚')!!グングン上がってるよ。あっちのチームのCP…。な、なんで…だってあっちも魔法使いだったよ。たしか機械じゃなかったよね?」


さくらの木「はっ(((゚Д゚)))!!!不覚…orz」


とよ美「え!?どうしたの?」


さくらの木「あ、あれは…機械なんかじゃない…もっと…もっと…恐ろしい魔法使い。」





バトルメイジ
アラド戦記 バトルメイジ



さくらの木「私たち従来の魔法使いとは違い、近接魔法を多用し、より攻撃に特化した魔法使い…。あの手数と破壊力…確実に敵を一撃で仕留め、モンスターの召喚数が増えれば増えるほど…ヽ(д`ヽ)。。(ノ´д)ノ」


とよ美「えぇぇ。どうすればいいの?そんな解説入れてるからあと3分だよ。しかもCPどんどん離されてくよ…」


さくらの木「えぇぇい!もう…もう…・゚・(つД`)・゚・ 」


とよ美「。・゚・(ノ∀`)・゚・。ぁ…だめだよ!あきらめちゃ(`・ω・´)!ひとつにならなくちゃ。こんな時こそ、わたしたちの腕の見せ所でしょ!MC!だよ!」










とよ美「わたしたちが!!Magician(マジシャン)・Champion(チャンピオン)


さくらの木「そうだったね!いくよっ!とよ美ちゃん!」




















しかし、奮闘虚しく…


どうやら、MCの神様は私たちを見放したようです。


結果は惨敗…。


ただ虚しく私は51レベルに上がってしまい…卒業。


最後の最後まで私は勝てなかった…。


なにがいけないの?


私は一生懸命やったのに…


もちろん、さくらの木さんも…


私たちになくて、勝った人たちが持ってる物ってなに?


…私には解らないし、今は解りたくもないよ(ノД`)


さくらの木「ごめん、とよ美ちゃん…。私のせいで…」


とよ美「ううん、違うの。私がいけなかった…。わたしにもっと…もっと…(ノД`)」


さくらの木「それは私も一緒だよ…」


悔しいよ…。








さくらの木「でもさ…」








さくらの木「それでも私たちがここで勝ち負けはどうであれ、一生懸命頑張れたことって、とっても素晴らしいことなんじゃないかな…。勝てなかったけど、何か私は感じたよ(`・ω・´)」


とよ美「(ノД`)うん。私も少し解った気がする。これって、これから先なくしちゃいけないもの。日々の中で私たちって少しずつこういう大事なモノを忘れてきちゃってたから…。大事にしたいね…」







さくらの木、とよ美「仲間と1つになることを







パチパチパチ

パチパチパチ

パチパチパチ


え?だれ?(´・ω・`)?



メイプル月灯物語45

シュピゲルマン「ナイス・カーニバル。・゚・(ノ∀`)・゚・。 感動したよ久しぶりに。」


とよ美「え…見てたんですかΣ(´∀`;)」


シュピゲルマン「もちろんだよ。そりゃ、若い女の子が2人だよ、そりゃ見るに決まってって違う!あんなに、仲間とひたむきに勝利に向かって頑張ってたんだから…。」


さくらの木「別にそんなにほめられるような…」


とよ美「そうだよ、私たちは当たり前のことを言って、やってただけだよ!」


シュピゲルマン「そうだね。でもね、その当たり前のことが見落としがちになってる今だからこそ、君たちが光って見えるんだよ。だからたまに君たちみたいな子を見ると思うんだ。メイプルストーリーはまだまだ、落ちてないなってね。」


さくらの木「…そんな、なんか恥ずかしいです。」


とよ美「あの、最後に聞いていいですか?(´・ω・`) シュピさんがMCに、なにか言葉を当てるとしたらなんですか?」


シュピゲルマン「ふふ…決まってるさ。いや、そもそも、モンスターカーニバルよりもわたしはこっちのほうがいいと思うんだけどね。それは、今も昔も変わってなかったりする。このメイプルストーリーの中で最も大事なことだからね。」
















シュピゲルマン「Make・Companion(友だちを作る)




とよ美「さすが…主…私思わずうるって来ました(ノД`)」


さくらの木「私も…。・゚・(ノ∀`)・゚・。ていうか、泣いちゃう。」












さて、そんな感動のラストカーニバルを終えた私は、


シュピゲルマンからネックレスをもらったのだ:(;゙゚'ω゚')!


シュピゲルマン「君は今後この少し淀んでしまったメイプルの世界に光を射してくれそうだ。これはそれのちょっとした足がかりになれば嬉しいよ。」


とよ美「え…そんな。期待されても(/ω\)」


シュピゲルマン「ふふ。また会おう。というか、会えるだろう。またね。」


とよ美「(´・ω・`)?う、うん。またー?ばいばーい」



再会の約束(?)をしてシュピさんに別れを告げ


私は、2つのいろんな思いが詰まったネックレスを持ってヘネシスへ。


メイプル月灯物語57こんなのが人気なんだ…。


私にはただの鉄の玉を首にぶら下げている絵しか思い浮かばない(・・;)








とよ美「ルーカス長老ー!(`・ω・´)ゞこんにちはであります!」

メイプル月灯物語41

ルーカス「おぉ!帰ったか、ということはあるんじゃな…ネックレス…」


とよ美「へへ!J( 'ー`)し じゃーん」


ルーカス「おおお!これじゃこれじゃ。よくぞ…よくぞ持って帰ってきてくれた…。あとはこれさえあれば、あの二人の姉妹の喧嘩もなかったことにすることができそうじゃ。ヘネシス民を代表してわしが、礼を言おうm(_ _)m」


とよ美「いいって。いいって。長老のおかげで私いろんなもの見つけられたし(ノ´∀`*)」


ルーカス「ほうほう。そうかそうか。では、そんなお主にひとつ、ヒントをやろう…。」


とよ美「え?」


ルーカス「お主、ここから出たいんじゃろう。」


とよ美「なんでそれを?Σ(´∀`;)」


ルーカス「この世界に何年いると思ってるんじゃ。解るよわしには。でじゃ、恐らくすべての元凶は、あやつらの仕業じゃ。お主の体からはやつらの魔力を感じるわい…。」


とよ美「え…どういうこと?(´・ω・`)?」


ルーカス「この世界にはいろんなものを背負ったものたちが毎日を暮らしている。中には思い悩んだ者、あるいは落ち込み気分が良くない者。その背負ってるものは人それぞれ違い、また良いものもあれば悪いものもある。お主もそんなものを抱えた一人。わしもまた例外ではない。」


とよ美「でも、長老はこの世界の人で、私は…」


ルーカス「そうじゃな。お主から言わせるとわしらは所詮、箱の中のデータにすぎんかもしれん。しかし、そんなわしらでもお主ら並に背負っているものがあるんじゃよ。」


とよ美「それが何か関係しているんですか?私がここにいる理由と…」


ルーカス「あぁ、そんな背負ってる物の負のエネルギーが今この世界の淀みなんじゃ。その淀みから生まれたのがやつらなんじゃ。そしてお主はその淀みを清浄しにきた、いや、その淀みに引きこまれた、この世界の希望なのかもしれない。」


とよ美「え…私は…え…」


ルーカス「そうじゃな。お主は被害者じゃな。なんの罪もない。元をたどれば、こうなるとされていた現実から目を背けていたわしらの責任なのに…。許して欲しい。そして、わしらこの世界の住人の願いを聞いて欲しい。救ってくれ。やつらを倒して、再びこの世界に…光を。みなが争いなく暮らせる、あの頃のような、メイプルの世界のために…。」


とよ美「…で、でも私…なにもできないよ?なにしていいかもわかんないのに…」


ルーカス「いいや。お主には十分と言っていいほどの素質があるわい。もっと胸を張るが良い。」


とよ美「は、はい!解りました。私が…。私が!みんなを…。みんなを助けます!」


ルーカス「よくぞ言った。それでこそ、このメイプルの世界に現れた救世主よ。」


とよ美「それで、私は、やつらってなにを倒しに行けばいいんですか?」


ルーカス「やつらとは、(´x`)あywお;jがn。」


とよ美「え?なんて?」


ルーカス「…だめじゃ…やつらの魔力がこんなところまで及んでいるとは…やつらの根幹の情報は話せぬようになっているらしい…すまぬ…どうやらわしらはすでに奴らの術中にいるかもしれん。やつらが何を考えているのかはわからんが…まずいことに変わりはない…。」


とよ美「そんな…」


ルーカス「とよ美よ…やつらは強い。だから強くなるんじゃ。今よりもっと…。3次転職じゃ…ぐはっ`;:゙;`;・(゚ε゚ )」


とよ美「長老!?大丈夫?」


ルーカス「どうやらおしゃべりが過ぎたようだ…。肝心なことは何一つ伝えられなくてすまぬ…。どうやら、すべてお主に丸投げしてしまう形になってしまった…。」


とよ美「任せてよJ( 'ー`)し」


ルーカス「ふ、心強いのう。」











現在、メイプルという世界の淀みを浄化するために


わたくし、とよ美は旅立ちます。


そんな旅立ちを決めた私のスマフォに着信が…


トゥルトゥル


トゥルトゥル


とよ美「はい?もしもしー?」


さくらの木「あ、とよみちゃん!はろー」


とよ美「あ、はろー(ノ´∀`*)どうしたのー?」


さくらの木「へへ、いきなりでごめんね(`・ω・´)今日はさ…」


















さくらの木「とよ美ちゃんを、ギルドにスカウトしようと思って(/ω\)」










月灯物語:第9話「とよ美さん、探していたものはこんなに近くにあった。」の巻おわり







          第1章完

[ 2011/04/16 02:41 ] 月灯物語 | TB(0) | CM(0)

月灯物語 第8話 とよ美さん、MC、5秒前?

とよ美です。


わたしはついに…30レベル!(ノ´∀`*)


結構頑張ったんです。なんせ忙しいお仕事の合間に


狩りをしてるんですからね。


え?クエストなんか受けるな?(´・ω・`)?


┐(´д`)┌やれやれ。本当に私よりこの世界で長くプレイしてるんですか?


まあ、しょうがないですよね。


あの達成感を知らないんですから(ノ´∀`*)


さて、そんな私はどうやら2次転職という大きなイベントを控えているようです。


しかし私は、いきなり昇進なんて信じられないので(;´∀`)


あの人に詳しく聞いてみることに…


トゥルトゥルトゥルトゥル
ブログネタ 携帯電話2


とよ美「もしもし、とよ美ですけど、ペン桜さん?」


ペン桜「ん?どうしたの?( ´∀`)σ)∀`)」


とよ美「あの私言われたとおり30レベルになったんだけど…?」


ペン桜「お、やるじゃん。結構早かったね。一応おめでとう。どうやら、2次転職について教えて欲しいんだろう?」


とよ美「…はい。そうです(・.・;)」


ペン桜「ふふ、素直でかわいいなあ。教えて欲しいんだろう?」


とよ美「……はい。そうです…(・.・;)…。」


ペン桜「ふふ。ムフフ…。グヘヘヘ。かわいいなあ。エッチな事おしえてほしッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )」







ペン桜「コホン。うむ、2次転職とはだね。とりあえず、エリニアに行ってハインズに会ってくるといいよ。まあ、簡単に言うと、パワーアップだ。そのときにとよ美ちゃんの力を試されるんだよ。本当にその上を目指すべき力量があるのか、をね(ノ´∀`*)」


とよ美「ふむふむ(´・∀・` )じゃあ、その試験をパスすればさらにいっぱい魔法が使えるようになるんですね?」


ペン桜「そうだね。まあ、そのあとの話はその試験をパスしてからにしよっか。いってらっしゃい。」


とよ美「いってきます!ヽ(^o^)丿」








試験か…。


筆記試験とか?


なんにも勉強してないけどダイジョウブなのかな。


でも、久しぶりにハインズ様に会える(人´∀`)


わくわく…。








着いた!魔法図書館…(ノ´∀`*)懐かしい木の匂い…。


ガチャ…


とよ美「≡ヾ(*゚▽゚)ノ こんにちは♪ 」


ハインズ「ほほ、元気そうじゃな。」


メイプル月灯物語18

とよ美「はい!この日をずっと待ってましたから!(*´∀`*)!」


ハインズ「ほほ、ずいぶん強くなったようじゃな」


とよ美「えへへ(ノ´∀`*)」


ハインズ「そしてわしのところに来たということは、さらに上の魔法使いになることを望むのじゃな?」


とよ美「はい!私もっと色んな魔法を覚えて、たくさんの人を救いたいです(`・ω・´)ゞ」


ハインズ「いい心がけじゃ…では…2次転職の試験を始めよう…しかしあいにくわしは手が離せない…忙しいものでな…お主に手紙を渡そう。これをこのエリニアの森の奥深くにいる彼に渡せば代わりに試験を行ってくれるじゃろう。では検討を祈っておるぞ…お主が晴れて彼の試験をパスして帰ってくるのを待っておるぞ…。」


とよ美「はい!とよ美行って参ります(`・ω・´)ゞ」








彼…?一体誰なんだろう…?


ていうか、森の奥ってずいぶんアバウトな…





テクテク…


テクテク…


テクテク…


つかないよう(;´∀`)


ていうか、どこにいるんだよう(-_-メ)


なんで魔法使いなのに空飛ぶほうきとかくれないんだよう(ノД`)


テクテク…


メイプル月灯物語50


テクテク…


テクテク…


テクテク…


転職官「テクテク…っておいっ!!素通りすんな!」


とよ美「(*´∀`*)え!何か用ですか?」


転職官「…わたし転職官なんですけど?(;´∀`)」


とよ美「(゚Д゚ )!!こんなひとが!ぁ…いや…とよ美です(人´∀`)試験受けに来ました!」


転職官「本音でたよね。今。いいんだ…どうせ私なんかハインズ様の雑用係…。」


とよ美「…。で、でもさ、わざわざ森の奥で待ってるなんて転職官らしいよっ!( >Д<)」


転職官「それは…ハインズ様が、森の奥のほうが感じ出るだろって…(ノД`)」


とよ美「…。ご苦労様…。あの、それで、わ、わたしの試験してくれませんか…?ヽ(´Д`;)ノ」


転職官「あぁ、そうだったね…。」









転職官「では、今から別の空間へ案内します。そこに現れるモンスターを倒して、ドロップする『黒い玉』を30個集めてください。」


とよ美「30個集めればいいんですね!(`・ω・´)ゞ」


メイプル月灯物語51









バシバシ…


ビビビビ…


バシバシ…


(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ…


バシバシ…


ドカバギ…


ビシビシ…


ヽ(`Д´#)ノ !!










とよ美「コ、コーチ集め終わりました(ノД`)」


転職官「ほう。1時間もかけたか…かかりすぎだけど、まあいいか。」


とよ美「…なかなか当たらなくて…(ノД`)」


転職官「では、これをハインズ様のところへ持って行きなさい。」


とよ美「あ、ありがとう!またね~(* ̄▽ ̄)ノ~~ 」



ぁ、ひとつ言い忘れちゃった…。



とよ美「名もなき転職官さん!」


転職官「?」



とよ美「小指立てないほうがいいよっ(`・ω・´)ゞ!


転職官「…」











無事に、試験をパスしてエリニアに帰ってきた私。


そうだ、ペン桜さんに報告しなきゃ…。


トゥルトゥル…

ガシャ


ペン桜「さつきさん!お願い!1万円あげるからっ!一度会ってみない!?(;゚∀゚)=3」



ペン桜「あべしッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )…あ!とよみちゅわん(´∀`∩)待ってたよん♪」


とよ美「…。最低」


ペン桜「…。コホン。嫉妬した?ぶびゃらッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )」


とよ美「一応試験パスしたことの報告ですι(´Д`υ)」


ペン桜「おぉ、いよいよ転職だね!もうどの道に進むかは決まったの?」


とよ美「え?(´・ω・`)どの道って言われても…」


ペン桜「あっと、そうだったね。じゃあ、これから転職について簡単に話そう。ハインズがまた繰り返し言うだろうけどね。」


とよ美「はい!(*´∀`*)」


ペン桜「まず、これらから、とよ美ちゃんは3つの選択を迫られる。というより、3つのタイプから自分にあった魔法使いへと進むんだ。注意したいのは、ハインズはせっかちで頭が硬いから1回選択してしまったら、すぐ魔法かけて転職させてしまうし、そのあとはいくら払っても違うタイプには変えてくれないんだ。」


とよ美「ふむふむ。でもハインズ様は優しいよ?」


ペン桜「とよ美ちゃん洗脳されてるね。いずれやつから、エリニアホテルへ来い、なんて言われるよ。あの、じじぃ歳のくせに下の凸ばっか元気でもう毎晩まぃひでぶッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )」


とよ美「どうぞ、続けて?(*´∀`*)」


ペン桜「…。でね、その3つのタイプだけど、火と毒を操る魔法使い、氷と雷を操る魔法使い、聖の力を操る魔法使い、と分かれるんだ。」


とよ美「へえ。」


ペン桜「1つずつ簡単に説明してみよっか。そうだな。火毒魔はだな…。残念ながら思い当たる特徴がないのだよ…。可哀想な職なんだが、一部の間ではそのマゾさ故固定ファンが付いている。俺もブログネタになればと作ったのだが、3次して飽きてしまったよ。今後の成長に期待だ。そんな職さ。次に、氷雷魔だが…、安定的な人気で、主に攻撃スキルが程良くラインナップされている。単発火力たっだらなかなかの火力が出る。最後に、聖魔だが、冒険者魔法使いの中で最も人気があり、聖魔の6割以上は女の子ではないかと思っている。主にパーティースキルに特化しており、仲間のHPを回復したりだとか、魅力的な職だ。」


とよ美「へぇ(*´∀`*)!どれもいいですねー」


ペン桜「そうだね。でも俺の願いはズヴァリ聖魔だよ。ぜひ、とよ美ちゃんにご奉仕してほし うわばらッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )」


とよ美「ありがとう!ハインズ様のとこへ行ってきます(人´∀`)」


ペン桜「最近、ツッコミが激しいよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。うれしいけど?」


とよ美「そんなことばっかり言ってるからです。直してください(ノД`)私、ついてけません。・゚・(ノ∀`)・゚・。」


ガシャ









さて、気を取り直して、ハインズ様のところへ…。








とよ美「ただいま戻りました(人´∀`)」



メイプル月灯物語18

ハインズ「ほほ、どうやらその様子だと試験は無事パスしたようじゃな。ではよかろう。お主は今よりさらに上の魔法使いになることを認めよう。」


とよ美「やった!(*´∀`*)!」


ハインズ「では、お主はこれから進むべき、なるべき魔法使いの道を、自ら選択するがいい。これから言う3つのタイプから選ぶのじゃ、慎重にな…。」


・火・毒系列のウィザード
・氷・稲妻系列のウィザード
・クレリック


とよ美「決めましたっ(`・ω・´)ゞ私、氷魔になります。」


ハインズ「!?んな…。わしの奉仕…ぁ、いや。そうか、氷魔か。氷魔だな。わかった。本当にいんだな。聖魔じゃなくて…。魔法かけちゃうぞ…。聖魔はいいぞ…。」


とよ美「氷魔でヽ(*´∀`)ノ 」


ハインズ「くっ…。よし、わかった。お主なりの信念があるのだろう。いくぞよっ。エイ。あぶらかたぶーら」


とよ美「おぉぉ、体の内側から沸々と湧き上がるこのパワァーはっ!⊂(゚∀゚*)!」


ハインズ「ふふふ。お主は今日から、氷と雷を操る魔法使いとして新たな一歩を踏み出していくのじゃ。ウィザードは強くあるべきじゃ。しかしその力を弱者に使うことは正しい道ではない。自分が持つ力を正しいことに使うこと…それは強くなることよりも難しいことじゃ。さあ、もっと、精進したあとわしを尋ねて来なさい。お主を待ってるから…」


とよ美「。゚(゚´Д`゚)゚。はい!とよ美、行ってきます(`・ω・´)ゞ」














私は晴れて、氷と雷を操る魔法使いになったのだ。


なぜ?って…


それは…。


これから強くなっていく私の力でたくさんの人を助けたいんです。


そのためには強い魔法が必要なんです(`・ω・´)ゞ








トゥルトゥル


トゥルトゥル…


あ、ペン桜さんからだ。


ガチャ


ペン桜「やあ、転職はできたかい?」


とよ美「あ、はい!氷魔になりました!!」


ペン桜「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!」


とよ美「え?なにかまずかったんですか?(´・ω・`)?」


ペン桜「だって、そのおれのほ、ほう…なんでもないよ。うん。が、がんばってよ!でも、ハインズに言えばきっといつでも聖魔に変えてくれるはずだからねっ(´▽`)」


とよ美「…なんでみんな聖魔、聖魔って言うんですか(´・ω・`)?確かに魅力的な魔法使いだけど…」


ペン桜「だけど?」


とよ美「私、人の面倒とか見てられないってーヽ(*´∀`)ノ


ペン桜「…そっか。攻めるほうが好きだもんね(;´∀`) ほら、おれをサディスティックに攻め立てて!」


とよ美「…。切りますね。」


ペン桜「…放置プレイですか(ノД`) いろんな趣味をお持ちで…」


とよ美「ぺんさん、ぺんさん」


ペン桜「ん?なあに、とよみちゃッ∵(´ε(○=(゚∀゚ ) そうか、ここでか…いいんだ、最近こういうのなかったから…。むふふ…。」


















ここで前回の記事のヘネシスの危機をとよ美さんは聞く。
     ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ







とよ美「ぺんさん!そういうわけで、私MCに行かないといけないんですが!」


ペン桜「そういうわけってどういうわけ?」


とよ美「私もよくわかんないけど…そういうわけなんです。文句は管理人にぃ・x・」


ペン桜「管理人だとーコノ野郎ー・x・」





とよ美「ふう。口にバッテンができました。どうやら、アレが超えちゃいけない線らしいですね。」


ペン桜「そうだね。気をつけよっか…。で、MCだっけ。そうだね。簡単に説明しようか」


とよ美「はい!(`・ω・´)」


ペン桜「MC…モンスターカーニバル。すでにプレイヤーの半数以上は低レベルの頃にお世話になっていると言っても過言ではない。主に30~50レベルの人が集まって、4人または6人でグループを作って、さらに2人ずつ、3人ずつにわかれて、チーム戦を行うのだ。まあ、具体的な話はだな。行ってくれ。シュピゲルマンに話しかけてみるといいよ。」


とよ美「(`・ω・´)ゞ了解!」


ペン桜「あ、ひとつだけ。レジスタンスとは組まないほうがいい。間違いなく自分の存在を否定させられる。」


とよ美「レジスタンス?(´・ω・`)」



ペン桜「ふ。これも経験か…。まあ、ロボットに乗ってるやつに気をつけろ。」


とよ美「りょ、了解(;´∀`)」









ぁ、いた。あの人だな。


とよ美「≡ヾ(*゚▽゚)ノ ハロー♪ 」



メイプル月灯物語45

シュピゲルマン「はっは。元気な娘さんだなあ。こんにちは、お嬢さん。なにか御用ですかな?」


とよ美「もんすたーかーにばるっていうのがあるって聞いたんですけど(´・ω・`)?」


シュピゲルマン「はっは。いかにも。わたしの管理する下で今も、行われているよ。」


とよ美「私も参加したいんですけど(*´∀`*)!」


シュピゲルマン「はっは。若い子は大歓迎さー♪さ、じゃあ眼を閉じて。すぐ連れていくからね。いいところなんだ。車で5分かな…。だからちょっとだけ待ってね(;゚∀゚)=3ハァハァ そうそう結構派手な建物なんだ。一応フリータイムで取っておいてあるから。3時間4000円か。ふふ。惜しくない。元取れれるな、この子なら十分(;゚∀゚)=3」


とよ美「え?どうしたんですか?ていうか、車で移動なんですか?(´・ω・`)?」


シュピゲルマン「そうだよ。ここからちょっと外れたところにあるから。けどなかなか若い子には人気の場所でね…。むふふ。この間も違う子と行ったんだけど、そりゃもうつい延長しちゃうくらいいいとこでもうあそこのラブホは最高っ…」


とよ美「…。」


シュピゲルマン「…。ノーノー ジョーク。アメリカンジョーク。HA HA HA トヨミサーン ソンナニ シンケンナ カオ シナイデ クーダサーイ」


とよ美「…は、はい。連れてってくれるんですよね?(ノ´∀`*)怒るよ」


シュピゲルマン「はい、お嬢さん今すぐ。」










メイプル月灯物語54



わっ。最初から連れてこれるなら連れてこいよΣ(´∀`;)


へぇ、ここがモンスターカーニバル。



そういえば、ぺんさんはグループがどうこうて言ってた。


この募集っていってるのがそうだよね…。

「2:2募集ー@1」「2:2募集@1」「吸い募集@1」「3:3募集」

結構賑わってるんだなあ。


私はどこに入ればいいんだろう…(´・ω・`)


とりあえず、声出してみることが大事だよねっ


とよ美「いれてくださーい(*´∀`*)!」


はっΣ(´∀`;)!


私のスマフォにかなり招待メールが!


一発やらせろ様からグループの招待です。○or×
さっさと脱げ様からグループの招待です。○or×
俺はチェリー様からグループの招待です。○or×



みんなバツだ。バカヤロウ。゚(゚´Д`゚)゚。


oさくらの木o様からグループの招待です。○or×


あ!名前からして絶対いい人だよ!


( ´∀`)σ○ぽち


グループに加入しました。



さくらの木「よろしくねー^^」

兎「ヨロ」

いんざ「よろろん」


はっ!なんていい人達。゚(゚´Д`゚)゚。


これがグループ…。これが…これが…


なんだろう。転校生の気持ちっていうのはこんな感じなのかもしれない。


あいさつに始まって、あいさつで終わる。


でも本当に大事なのは、最初の挨拶なのかもしれない。


だって、その先気持よくいられるかは最初が肝心だもんねJ( 'ー`)し


やっぱり礼を重んじる日本人、そう私たちって


どんなことがあっても、繋がってる。


それの根幹を成しているのって、やっぱりこういう


気持ちのいいあいさつだったりすのかもしれないね(*´∀`*)!


だから…



とよ美「よろしくお願いします(人´∀`)」











さくらの木「ではチームを決めますね!」


どうやって決めるんだろう。どんな分け方をするのかな。


4人。単純に考えて、2人ずつにわかれるなら組み合わせは


AB CD か AC BD か AD BC の3通り。ふむふむ。ローテーション?


なるほどねえ。よくできてるよ



さくらの木「とよ美さーん?コイン取ってー」


コイン?(´・ω・`)?はっ


なんでお金落としてるの?そんな罰当たりな…


でも他の2人は取ってるし…


そ、それじゃぁ…おそるおそる…


10める!なにが買えるかなぁ(人´∀`)


さくらの木「とよ美さん、いくつ?」


とよ美「10メルです?(´・ω・`)」


いんざ「おれと一緒じゃん!誘うから抜けてよー」


とよ美「は、はい!」


いんざ様からグループの招待です。

( ´∀`)σ○


いんざ「よろしくねー^^召喚希望とかある?」


とよ美「よろしくです!えっと、初めてでよくわからないです…。ついてきます!(`・ω・´)ゞ」


いんざ「おk-」






いんざ「こちら、ロムバSPでよろ!」


さくらの木「はーい。こっちも同じで!先行きますね」


(´・ω・`)?よくわかんないけどなんか始まるらしい。








あれ?ここは?


さくらの木「よろしくねー」

兎「よろん」

いんざ「よろ!」


ここでも挨拶してる!あれかな、試合の始まる前によくするあれですねっ!


とよ美「よろしくですっ(`・ω・´)ゞ」









カーニバル・スタート!


(*´∀`*)!おお、ついに私はカーニバルデビュー


あ、敵が出てきたよ!あれを倒せばいいのかな


えぃっ


あれ?
















いんざさん何に乗ってらっしゃるの?
メイプル月灯物語52

いんざ「あー最初俺狩っちゃうから、休んでていいよ?(´・ω・`)」


とよ美「!それは助かります…?」



しかし大きいなあ(・_・;)


モンスターよりおっきいじゃん…。





ドガーン


ん?(´・ω・`)?なんだこの地響きは…





ドガーン








ドガーーーン





ドガーーーン






ドガーーーーーーン









待ってーヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ


メイプル月灯物語53



わ、わたしも負けてられない…(;´∀`)


え、えぃっ    ドガーン ペチャ



むう(´・ω・`) 


えいっ      ドガーーーーン  ペチッ



…そ、そうか。これがぺんさんが言っていたことなんだ…。


私は無力だよ。この機械の前じゃあまりのも私は小さくて非力。


なにができるのかって…。


さあ。MCか…。なるほど。。


私は解った。MCって






















メカニック(Mechanic)・カーニバル(Carnival)



のことだったんだ( ゚д゚)



そしてそんな私は…











メカニックに…
























Maji(マジで)・恋する(Coi suru)5秒前





ずっと前から~彼のこと~好きだった~♪(*´∀`*)


広末さんは年を取るごとにきれいになるよね(;´∀`)


私はそんな、MCライフを過ごしてます。


ルーカス長老が言っていたネックレスを手に入れるのはまだまだかかりそうです。














だって…?

















まさか(Ma sa ka)・狩れないなんて(Ca re na i)







月灯物語:第8話「とよ美さん、MC、5秒前?」の巻おわり






[ 2011/04/13 04:33 ] 月灯物語 | TB(0) | CM(1)

月灯物語 第7話 とよ美さん、女の恨みって怖い

とよ美です。


今日は私の近況を話そうと思います。


と、それを話す前に








エリニアを出て数日が経ちました。


私のレベルはコツコツとあがり…


ヘネシス、ペリオン…と街を点々として


お仕事を承っております。


メイプル月灯物語35

ペリオン…


メイプル月灯物語36

戦士さんたちの村です。岩山の中にある街で、一言で言うならば、男の街です。


正直私はあまり好きではないです。


何故かって?食べ物が美味しくないんです(;´∀`)


けど、何でも屋のとよ美さんはお仕事はきっちりこなしますヽ(´Д`;)ノ








そして、弓使いの街ヘネシスへ(*´∀`*)!


メイプル月灯物語37


ここでもやっぱり最近以上発生したモンスターに怯えてる人が多そうです。


最近、街を少し出ると看板が立ててあって


モンスターの討伐の依頼がでています。


メイプル月灯物語38


ふむ(´・ω・`)


どうやら、ここビクトリアアイランドは以上発生したモンスターに


各地の村人たちも困っているようですヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ



そこで、ヘネシスの長老さんに会いました。




どうやら私はここ数日この世界にきてから


お仕事をして誰かのためになるということに生きがいを感じるようになっていました。


そんなわけで困っている人を見捨てることができない体に…。








とよ美「こんにちは(*´∀`*)!」


メイプル月灯物語41


スタン「あぁ、こんにちは、お嬢さん」


とよ美「あのぅ、町の人に聞いたのですが…最近街の周りにモンスターが増えたって…それでみんな恐ろしくて外を歩けないって…」


スタン「あぁ、そのことか…わしの悩みの種の一つじゃ…」


とよ美「ひとつ?まだなにかあるんですか?」


スタン「あぁ、それよりももっと大きな問題がな…」


とよ美「えぇぇ!:(;゙゚'ω゚'):一体それは?」


スタン「実は、お主はこの街の人間じゃないから教えてやろう…おそらくこのヘネシスはビクトリアの島から消えるだろう…」


とよ美「えぇぇ:(;゙゚'ω゚'):?な、なんで?!」


スタン「あれは、一夜の過ちだった…そうあの時…」


とよ美「な、なにがあったんですか?」


スタン「…浮気してしまった…テヘ(*´∀`*)!」


ッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )


とよ美「帰ります…。失礼しました。」


スタン「ちょ、ちょっと待ってくれ。本当なんだ…。このヘネシスが、わ、わしの一晩の過ちで消滅してしまうというのは…」


とよ美「また消滅だなんて┐(´д`)┌」


スタン「お主はわしの、妻、ミンミンを知らないからそんなことが言えるのだ…」


スタン「わしの妻はな…」

メイプル月灯物語43「大召喚士なのだ」



とよ美「(゚Д゚ )!!」


スタン「ピンとこないだろう…大召喚士と言われても。けれども、ミンミンはかつてメイプルワールドを滅ぼそうとした暗黒の魔法使いを倒した英雄の一人であるのだ…。もっと解りやすく言おう。お主の師、ハインズ。ミンミンの魔力はハインズに匹敵する。いや、それリミッターがはずれれば以上かもしれない…。このヘネシスなどものの2分もかけずに地獄と化すだろうな…。」


とよ美「( ゚д゚)ポカーン」


スタン「言葉も出ないか…そうだろうな…」


とよ美「て、ていうか、なんでそんな偉大で強い人がこんなじじい、いやスタンさんと結婚できるんですか?」


スタン「ふ、若いのう…。わしが何度ミンミンに愛の言葉を投げかけたか…(ノ´∀`*) わしはフラれてもフラれても、諦めなかった。なんせあの頃のわしは、彼女の胸に召喚された2つの召喚獣がさわりたくてさわりッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )」


とよ美「やっぱり帰ります。自分で何とかしてください(;´∀`)」


スタン「できたらするんじゃ(ノД`) もうわしの手には負えないのじゃ…。」


とよ美「ていうか、ミンミンさんは浮気された腹いせにヘネシスを破壊するつもりなんですか?」


スタン「いいや、そうじゃない。ヘネシスが恐らく戦場になるからだ。」


とよ美「…戦場?(;´∀`)」


スタン「あぁ、わしも運が悪かったのか…そ、そのな…わしの浮気した相手に問題があったのじゃ…」


とよ美「え?(´・ω・`)?」


スタン「リナさんという方なんじゃ…」


とよ美「ふむふむ(・.・;)」





スタン「ミンミンの妹じゃ」
メイプル月灯物語44


とよ美「泥沼━━(;゚Д゚)━━ン!!」


スタン「…。それもあるんじゃが、この姉妹は同じ水槽に入れて食べ物がなくなると共食いをしだすピラニアよりも仲が悪いのじゃ…。」


とよ美「…。ていうか、リナさん若いですよ?若すぎでしょ」


スタン「フフ…。彼女は若返りの呪文をかけているからだよ。もちのろん、体もそりゃあもうぴっちぴッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )」


とよ美「で?そのリナさんとミンミンさんが仲悪いのは解りましたが…力の差は歴然じゃ?」


スタン「リナさんが弱いと思っているのか?いいか、仮にも妹じゃ。聞いた話によると、リナさんはリプレの奥にいる3本の首を持ったドラゴンを13秒で狩ったらしい。もちろん1人でな」


とよ美「すごそうですね…。ていうか


       バレる浮気はすんじゃねえよ(゚Д゚ )



スタン「ち、ちがうんじゃ…わ、わしはハメられたんじゃ…。恐らくリナさんに…。ワシはあの姉妹が闘うことの火種として利用されたんじゃ(ノД`)」


とよ美「男ってつくづく…ハァ…で、私は何をすればいいんですか?もう無理じゃない?(;´∀`)」


スタン「いや。実はだな…ひとつだけ…ひとつだけ…あの姉妹の力を抑えることのできるアイテムがあるのじゃ。それはな…わしのイチモッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )」


とよ美「ほんと、自分で何とかしてください」


スタン「だ、だから、わ、わしじゃできないんだって…実はだな…最近中高年のおばさまたちの間で爆発的人気を誇るやつがおるんだ。まあ、言ってみれば中高年の星ってやつだ。 そやつのとこでしかゲットできない限定アイテムがそれだ。」


とよ美「私にも入手できるものなんですか?」


スタン「あぁ、できるできる。必要なのは、若さと、次々と現れるモンスターを倒し、決して最後まで手を抜かず、仲間と協力し、そして仲間との強い絆をそやつに認められたときにだけもらえるものじゃ。」


とよ美「一体それは…( ゚д゚)?ていうか、中高年の星ってだれ?」




メイプル月灯物語45


スタン「コイツじゃ…名をシュピゲルマン。そして、姉妹の力を抑えこむことができるアイテム…それは、シュピゲルマンのネックレス(ノ´∀`*)」


とよ美「!!(゚д゚)!!」


スタン「どうじゃ、やってくれるな?頼んだぞ、ヘネシスの英雄よ…」


とよ美「…」











そんなわけで今に繋がるんです。
メイプル月灯物語47


そう、モンスターカーニバル。私は最近、っていっても今日初めて


入ったのですがモンスターカーニバルをやってるんです。



モンスターカーニバル…?


シュピゲルマン…?


ネックレス…?


ヘネシス消滅…?


スタン?ミンミン?リナ?


わたし…












何か忘れてないかな…(´・ω・`)?うーん



















ペン桜「2次転職してねえよ?









とよ美「ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!。」









月灯物語:第7話「とよ美さん、女の恨みって怖い」の巻おわり






[ 2011/04/08 02:03 ] 月灯物語 | TB(0) | CM(1)

月灯物語 第6話 とよ美さん、出会いと別れの季節です

とよ美です。


前回、ペン桜さんに私の今後のことを相談して、


またこのメイプルワールドことについて教えてもらったり…


私、大学まで勉強をそれなりにしてきたつもりだけど


まだまだ知らない世界がたくさんあります。


けれど、やっぱりピンと来ないのは


どこかでこれが、採用試験なのかもしれないと…思ったり…


とりあえず、レベルをあげないと先へは進めないみたいです。


情報も仲間も…。


メイプル月灯物語28


そんなわけで今日もエリニアを中心にお仕事を引き受けたり


スライムの駆除?妖精さんの宿題を手伝ったり(;´∀`)


エリニアという街、私大好きです。


静かで、巨大な樹木に囲まれた神秘的で、ちょっぴり大人な雰囲気な街。


私の世界でいうスターバックスみたいなところです(*´∀`*)!


妖精さん最初は冷たかったけど、


お仕事を引き受けて、最後までやり遂げると


少しだけ心をひらいてくれたり…(人´∀`)


これが仕事の喜びなのかな…いけない、いけない。


ここはネットゲームの世界であって…私はなぜかここへ飛ばされてきてしまった。


ただそれだけ…。家族の顔が浮かぶ…。


一人暮らしをしてからもう2年以上あっていない。私って親不孝だ。


こんなときにわかっちゃうなんてだめだね、私(ノД`)









メイプル月灯物語29


よし、今日エリニアで受けれるお仕事は全部やったかなヽ(*´∀`)ノ


おつかれさま、自分(^^♪


そして今日もエリニアで、1日頑張った自分へのご褒美として


今私のハマリまっくてるエリニア限定なのかな?


メイプル月灯物語30


『獣の肉』!いや、野蛮ですって?┐(´д`)┌


私も最初は思ったんです、


「なんのお肉なんだろう…」、「獣の肉ってもうちょっと商品名工夫しようよ…」


「太らないかなあ…」、「せめてカロリー表示…」、「10メル…安い…スーパーだったら即買だよ」


でも、定員さんに薦められたんです。


定員さん「美味しいわよ!私なんか毎日食べてるわ!(゚∀゚*)」








イメージ大切にしてっ


そんな言葉は心の奥にしまって、


妖精さんって嘘はつかないって聞いたことがある(´・ω・`)


そんなことを思い出して、1つ買って試しに食べてみることに…



(゚д゚)ウマー



おいしいんです。骨付き肉なんですが回りからぱくぱく。


焼き加減も絶妙で…一体どこで焼いたんだろう…いつもできたてをいただけます(^o^)丿。








そんなお腹がいっぱいになってちょっと街で


散歩をしていると…


メイプル月灯物語31


ペン桜さん以外のプレイヤーだと思われる人と遭遇( ´∀`)σ)∀`)


それも女の子( ´∀`)σ)∀`)


これは絶対友達にっ


けど、どうやって友だちになればいいんだろう…


「こんにちは」って言ってみるのがいいのかな…


でも…なんか恥ずかしいし…もし返してくれなかったら悲しいな…


そうだ、そういうときは、おじぎm(__)m


ん…?


返してくれた( ´∀`)σ)∀`)


コレはいける


ていうか、性別偽しょッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )


なにか私から知らない声が…。おっとこれは独り言。


F2を押すところが、F6を押す私(;´Д`)


ミスが致命的すぎて笑えないΣ(´∀`;)


けど…


メイプル月灯物語32


友達になってくれました・゚・(つД`)・゚・


私のスマフォに赤外線で送ってくれました(´・ω・`)


とよ美「あの、私なんかでいいんですか?」


美保さん「ええ(*´∀`*)!」


とよ美「私、始めたばかりで…(;´∀`)」


美保さん「いろいろ、教えてあ・げ・る( 'ー`)」


とよ美「ヽ(°▽、°)ノ」




なんと美保さん…レベル17!この時わたし12レベル


先輩です\(^o^)/


このあと少しおはなしをして、私と美保さんは別れて


それぞれ狩りへ(* ̄▽ ̄)ノ~~












メイプル月灯物語33


そして、ハインズ様の最後の修行が終わり、


私はとうとう…エリニアから旅立つ許可を得ました(*´∀`*)!


え?前から別に出ていっても良かったって?


そんな、ハインズ様…もっと私修行つけてもらいたい(ノД`)


もっと…


とよ美「ハインズ様…私まだまだ教えてもらいたいことがっ」


ハインズ様「ふ…わしのもとで学ぶことはすべて教えた。早く行くが良い。」


とよ美「でも私…私…魔法もまだ4つしか習ってないですし…」


ハインズ様「♪シャランラ シャランラ ヘイヘイ ヘーイ シャランラーン♪♪」




とよ美「ハッ!(゚Д゚ υ) その特徴ある始まりかた…私が子供の頃再放送でなんども見てた…」




ハインズ様「♪子供じゃなーいって思ったら!大間違いよー♪お・ん・な・こ!♪」


とよ美「魔女っ子メグちゃんのオープニング!!!!!!!!!!」


ブログネタ 魔女っ子メグ



ハインズ様「♪二つの胸のー膨らみはー」



とよ美「♪なんでもできるー」















とよ美&ハインズ様「♪証拠なのっ!













ハインズ様「わかったなら、ゆきなさい…」


とよ美「(ノД`)♪魔女っ子とよ美は~魔女っ子とよ美は~・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン」

















そうして私は…



エリニアをあとにした。




次会えるのは私がもう少し成長したら…



少しの辛抱だよね。゚(゚´Д`゚)゚。





いってきます
メイプル月灯物語34








月灯物語:第6話「とよ美さん、出会いと別れの季節です」の巻おわり











[ 2011/04/07 23:13 ] 月灯物語 | TB(0) | CM(0)








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