スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

花見は、リア充のメッカ。

こんにちはー


こちらのカテゴリでの登場は久しぶりです。


最近はずっと、メイプル(オンラインゲーム)のことばっか書いてますからね。


写真の記事を書くのがどうしても…後回しというか、


書く気がないわけではないけど、


ネタの量だったら遥かにメイプルのほうが勝っていたわけで…


しかし!とよ美さんシリーズ(知らない方は、「月灯物語」を御覧ください。)が、


第1章完結という形で一応の区切りが一旦ついたのでね…。


写真のコミュニティにも参加させてもらってるので…。
(飛んできてくれる方はホント期待はずれでごめんなさい。)


と、まあ、記事初めの慣例の、いいわけはこれくらいにして…







4月も残すところ半分、


春の陽気に包まれた日本列島では


全国至る所で、桜が咲き、早いところでは散り…


日本は狭いようで、


いろんな景色が見れますね。


桜もいい例ですが、北と南なんかじゃ違いが顕著ですよね。


さてはて、そんな私、


この時期が来ると写真を撮るためだけに


地元長野県に帰ってくるという…


今年はちょうど今ぐらいが、桜の満開なんですよ。




ブログネタ 桜 2011
                                (PHOTO BY 千紀)



上の写真はまだ蕾が多い中、


早めに開花したものの1つを撮ってみました。


いいですね。絵になります(*´ω`*)


よく桜と日本人って、美意識、集団の生死観なんかで一緒に取り扱われたりしてますよね。


調べてみるとなかなかおもしろいんですねコレが。


よくテレビの天気予報、いや正確には3月の頭からの天気予報です。


やってますよね?「開花予想」、「桜前線」。


外国では、ないんですって。花が一輪咲いただとか、いつどこどこで満開でしょう


なんて、一般では放送されてないんですって。


日本人の自然に対するなにか愛というか


ものすごい思い入れを感じますよね。我々は普段そんなこと気にもしないんだけど。


当たり前になってますからね。


特に桜が格別なんですかね。(紅葉とかもやってますが…。)



なんで、桜なの?って疑問が当然湧くんですが。


どうですか。


( ・`ω・´)「それは、やっぱり綺麗だからだよ」


(*´ω`*)「見てると他の花よりも癒されるしね」


(´・ω・`)「歌とかでも桜の曲が多いし…」


(´~`)「宴会の口実だよ」









いろんな意見がありそうですね。


こんなことわざがあるそうです。


『花七日(はななのか)』(花一時ともいうそうです。)


大体解るとおもうんですが、


桜の花って咲いてから散るまで7日くらいなんだって。


そんな桜の花の盛りのように、何事も盛りの時期はごく短いなんていうことのたとえらしいです。


ふむ。


どうやら我々は、そんな短命なものに惹かれているのか…。


ん?(´・ω・`)


ふむふむ。


どうやらこの日本人と桜の謎を解くには少し時代を遡らないといけないらしい。







花がぱっと咲き、気づいたら、散ってゆく、この儚さ潔さ…


桜とは昔から、『諸行無常』といった感覚に例えられて、


ぱっと花を咲かせ、散っていく姿が我々のはかない人生を投射する対象になったそう。


桜の人々の中への登場は奈良・平安といった和歌が流行った時代にあったとされている。事実、そういった和歌が数多く残っている。


その和歌の中では、桜の様子を人の恋模様に描写したものが多い。


時代は進み、江戸時代。ある一人の有名な国学者である、本居宣長。


彼は桜の散りゆく姿の、潔よさを人の規範と見て、江戸時代以降は武士道のたとえにされてきた。


さらに特は進み、明治時代、そして戦争の時代へ進んでいく日本で


潔く散る桜が自己犠牲のシンボルとして多用されたそう。








そして現在。桜は日本人の精神を象徴するものして良く取り上げられる。


これは先程述べてきたとおり。


私なりの結論です。


なぜ日本人は桜を愛でるのか。


桜は昔から我々日本人のいつも近くに根を張らし立っていた。


春のほんの一時だけ咲き誇る姿は確かに儚かったかもしれない。


潔く散る姿も我々の人生によく投射されるものだったのかもしれない。


でも、そんな桜を誰もが近くで見るうちに


桜よりも咲き誇る、人生にしがみつく…


そんなある意味、桜が象徴するものとは真逆のものを我々は心の中に無意識に生み出していたのかもしれない。


言うなれば、潔くではなく、貪欲に。



桜は私たちに身を持って教えてくれているのかもしれないね。


「貪欲に生きろ」って。











えっと、大分話がずれてますね。


そうそう。桜を撮りに来たんですよ長野にね。笑


で、です。


ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。


『第12回 国宝松本城 夜桜会』


今年は少し寒かったらしく、開花が遅れて大分予定とズレているそうですが会自体は問題なく行われました。


今年で12回目。


そう、私第10回から参加してるんです。つまり今年で3回目になるわけですが…。






イイッ!





素晴らしいですよ。ライトアップされた桜…


お城の堀にはこれでもかというくらい植えられた桜…


城を華やかに魅せるしだれ桜…


水面にゆらゆらと浮かぶ桜の白い花びら。


月明かりと、ほんの少しのライトで飾られた公園内はまさに我々、写真を撮るものにとって聖地。


しかし…ここ10回、11回と一人で感傷に浸りながら、シャッターを押している私でしたが…


なんと今年は…ついに…




か、か…Σ(´∀`;)!





彼女ではなく、枯れた男と一緒に行ってきました(;´Д`)


うん。なぜかって?






4月某日。


ピロリラリン♪ピロリラリン♪


普段は微動だにしない私の携帯が泣いている…。


パカッ


メールか…。ん?浜か…。(高校時代からの悪友である。)


浜MAIL「来週はなんか予定ある?」


千紀MAIL「来週は、松本城の夜桜会に行くかな。」


浜MAIL「おお(^O^)やっぱり  ちょうど来週が見頃だからな。俺も行きたい(*´ω`*)で、夜桜会って何時くらい?」








すでに1回目の返信で私は詰んでいた。やつは、私の返信、いや行動を読んでいた…。


さすがだ…。やはり高校時代、自習室に毎日一緒に通った仲である。くっ…。


大体私は写真は一人で撮りたい人間である。というより、、


昔女の子と一緒に、デートで観光地へ行ったのだが、どうしても景色だったり、シャッターを押すことに夢中になり、デートをほっぽりだして写真撮っていて、愛想つかされてしまい…


苦い思い出である。今思えば…とか悔やんでも遅い…。


それ以来、そういったところへは独りで行くようにしている。


が!だ。


今回、浜と一緒に行くことになってしまった。しかしやつはそんなことに興味すらなかったのに…。


やつはニコニコ動画見てキャッキャッ言ってるやつだ。なぜ。


実況でもするのか…。なにを?わからん…。


3通目で、完全にチェックメイトされた私は、日時を教えて一緒に行くことになった。


そして1週間が経ち…。






待ち合わせは5時。


が、実際会ったのは6時。


まあ、正直はなっからこうなることは予想していたので大したダメージはない。


6時までの間、ライトアップはされてなかったものの素晴らしい満開の桜に心満たされていた。


さすが国宝級だなあとか思いつつ、パシャパシャ。


しかし…明るいせいか、どうも目立つぞ。カップルめ。


お城デートか…。ふ…。所詮、城の堀の鯉で騒いでるお前らにこの美しさはわからないだろうな…。


せいぜい、鯉にパンの耳でもあげてるんだな( ・`ω・´)


あれ?おかしいな…寂しくなんかないはずなのに…。・゚・(ノ∀`)・゚・。



ブログネタ 松本城
                      (PHOTO BY 千紀)


おっと、またネタに走りかけてます。


いけない。いけない。


松本城です。国宝です。別名、烏城なんて言われてます。この城は豊臣秀吉が江戸に領地を与えられた徳川家康を監視してたなんて聞いたことがあります。


改めて見ると大きいですね。


ちなみに現在日本に残っている天守、いわゆる現存天守は日本に12あります。


姫路城とかね。松江、高知…全部は言いませんけど?べ、べつに知らないわけじゃないんですよ!


もちろん、松本城もそのうちの1つなんですが、本当に自分の身近にあったので正直そこまで有名なのかっていうのは大きくなってから知りました。つい最近ですがね。


ガキの頃は毎日のように見てたし、正直わざわざ見るようなもんなのかっていうのが現地の人の感想です。笑


まあ、あれですよ。人と一緒。大切な人は案外近くにいたり…( ´∀`)σ)∀`)


近すぎるから、気付かないんですね。


私は現在女の子が近くにも遠くにもいないから、関係の無い話ですがね。




肝心の桜ですが、お城の庭園にも、もちろん立派なのが生えてるんですが…私がオススメするのはズヴァリ、お堀周りに植えられている桜です。


ブログネタ 夜桜会2
        (PHOTO BY 千紀)


周りをぐるぐる回ってると3箇所ほどすばらしい撮影ポイントがあります。


どうぞ。お城デートの際には見つけてみてください。


さて、お堀を回っていると6時になり…浜と合流。


浜「よう!よく見つけられたな。」


千紀「ああ、目立つからね。」


浜「ああ、モテオーラってやつか。はは^^」


千紀「残念ながら、非リア充のオーラだ。」


浜「やめろよう(´ε` )あんまりそんなふうに自分たちのこと自虐するとホントの非リア充になっちまうんだよ。」


千紀「…。」


浜「さ、写真撮ろうぜ!俺の写メテクやべえぜ!^^」


千紀「そうだな。がんばって…」


浜「はは^^城でけーなー!(^.^)入りきらねえよ。携帯のカメラは俺の心には狭すぎるぜ!」


千紀「意味分からんぞ。カッコイイこと言ってるつもりだろうが。」


浜「え?小さいこと気にしすぎ。城はこんなに大きいのによう^^」








だめだ…。勝手にやってくれ…。


こんな会話に浜はやっと飽きたのか、ウンチクを話しだす。


浜「おい、知ってるか。ここの石造りの土台の…門の近くの…これこれ。この石ってよーこの城の土台を作ってる石の中で、一番おっきい石なんだぜ♪~(´ε` )こんなのどこから運んできたか知ってる?…岩手だよ岩手。やばくね。でよー、当時、運んでる最中に弱音を吐いたやつは打首にされたんだってよ!^^はは」


千紀「へえ…」


庭園でお茶会をやっていることを発見した浜は…


浜「おいおい、おれさ小さい頃お茶やってたんだぜ!茶碗もらったらよ、こうやってすりすりって回してよ!はは、そうそう、え?聞いてる?」


千紀「…聞いてない。」


浜「!だよなーはは^^お、あそこに可愛い子いんじゃん。やべえな今日。」


千紀「よく見ろ。男付きだ。可愛い子は一人でお城にはこない。」


浜「なるほど。」















浜「リア充のメッカ(聖地)だな

ブログネタ 夜桜会1
                     (PHOTO BY 千紀)





この後もブラブラしたんですが、あいにくの雨…。


ツイてないですね。せっかくの満開でしたが恐らく今日の雨で散っちゃってるかな…。


また来年までお預けです。


前も書いたんですが、桜のほのかなピンク色を出すのって結構難しいんです。


私もまだまだだなあ、去年とたいして腕変わってないなあ。なんて反省が残りましたが…


難しいですよね。写真。我々アマチュアカメラマンは自分が納得するのが最終的なゴールなんですが、


あるようでないんですよね。このゴールって。


もちろん、人に見てもらって評価もらうっていうのも立派な目的ですよ。


事実私もこうやってお粗末な写真アップしてますから。9割以上自己満足で。笑


今年はブログも始めたし、写真にも力入れたいですね。


ブログネタ 桜
                         (PHOTO BY 千紀)


桜は、花だけが素敵なわけじゃないですよ。


ほら見えるでしょう。葉桜が。


葉桜は和歌の世界だと、夏の季語です。恐らく、この木が葉桜でいっぱいになる頃には暖かく夏が近くなってるんでしょうね。



それでは。


またね。




関連記事
スポンサーサイト
[ 2011/04/17 13:57 ] 写真記 | TB(0) | CM(0)








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。